白髪染めに発がん性あり?ヘアカラー剤の体に悪い成分とは

市販されている白髪染めヘアカラー剤には、発がん性がある物質も入っているという話を聞いたことはありませんか?

 

白髪染めをしたからといって、いますぐがんや病気になるわけではありませんが、それでもやっぱり発がん性と聞くと心配になりますよね。

 

ヘアカラーの体への影響

  1. ヘアカラー剤に入っている発がん性物質
  2. 使い続けるとがんになる?
  3. 体に悪くない白髪染め

 

自宅で行なう白髪染めでも美容院のヘアカラーでも、使われるヘアカラー剤には発がん性物質を含む化学薬剤が配合されています。一般の人には薬剤のことは分かりにくいですが、まずは、体への悪い影響があるヘアカラーの薬剤は知っておいた方がいいですね。

 

|白髪染めの中には発がん性のある成分がたくさん入っている?

 

ヘアカラー剤に配合されている成分で発がん性の心配があるものは、どんなものがあるのでしょうか。

 

発がん性の心配がある成分

    怖い

  • ジアミン
  • レゾルシン
  • アミノフェノール
  • 過酸化水素 など

 

これらの物質は科学的に作り出された染毛剤で、白髪を染める効果が高い分髪や頭皮への刺激も強くなっています。

 

特にジアミンは、国際がん研究機関 (IARC)が認定するほどの発がん性物質ですから、ジアミンの入った白髪染めを使い続けることで体に何らかの悪い影響が出る可能性は高いのです。

回数が多いと危険性が高まる可能性も

化学染料が体に悪いとはいっても、使ってすぐに病気やがんが発症するわけではありません。白髪を気にする女性は定期的にヘアカラーをしている人も多いですし、「長く使っているけど大丈夫」という人もたくさんいますよね。

 

腎臓肝臓

ただ、ヘアカラーの成分は皮膚から体内に吸収され、それが蓄積されると、体の中の老廃物を濾過する働きをする腎臓に影響が出ることがあります。

 

また、体内の解毒を担っている肝臓も、化学物質の分解は出来ないため、負担が重くなってしまいます。

 

ヘアカラー剤は1度で白髪を染められるのがメリットですが、日にちがたてば新しく伸びてきた白髪が気になるようになります。その時にはまたヘアカラーをしなくてはいけないので、繰り返し使わなければ白髪ケアはできなくなります。

 

そうした白髪染めのサイクルで回数を重ねれれば重ねるほど発がん性の危険も少しずつ増えてしまう可能性があるのです。

発がん性の心配がない白髪染めを選ぼう

市販のヘアカラー剤には発がん性の心配がある成分が入っていますが、だからといって白髪が目立つのも嫌ですよね。

 

最近では、ジアミンの毒性を心配する声が多くなっていて、ノンジアミン無添加の白髪染めヘアカラートリートメントの種類も増えています。

 

強い成分が配合されたヘアカラー剤のように1回できっちり染められるわけではありませんが、繰り返し使うことで白髪が自然に色づき、何より安心して使えるのがメリットです。

 

白髪染めヘアカラートリートメントはこんな人にオススメ

  • ヘアカラー剤の発がん性が心配な人
  • これ以上髪や頭皮を傷めたくない人

 

白髪染めに配合されている薬剤の発がん性は数年前から話題になっているものの、自分には関係ないと思っている人も多いのではないでしょうか。

 

ヘアカラー剤は分子が小さいため、私たちが思っている以上に皮膚から吸収されています。少しでも毒性のあるものは体に入れないことが一番ですから、気になる人は早目に白髪染めを見直してみてはいかがでしょうか。