白髪染めをしたらかぶれてしまった!原因は何?

女性にとっては、加齢とともに心配なのが、白髪ですよね。白髪があるかないかの差で若いか、そうでないかを決めることができるくらいの影響があるからこそ、なるべく白髪染めはしっかりと行っていたいもの。

 

白髪染め かぶれる原因

だけど、この白髪染めが、肌の弱い人にとっては少し注意が必要です。

 

というのは、肌が弱いということは頭皮も弱いので、肌に使う化粧品と同じくらい、頭皮に影響のある白髪染めの成分も十分に注意する必要があります。

 

大切な地肌をかぶれさせてしまわないために、使用成分についてしっかり知ってくことが大事です。

 

美容院や市販の白髪染めの溶剤の中に入っている主な成分は以下に注意しないといけません。

 

ヘアカラーの刺激が強い成分

  • ジアミン系酸化染料
  • 過酸化水素水

この二つが代表的な刺激の強い成分です。

 

過酸化水素でまず髪を脱色し、髪の色がぬけたところへ染色していくのが、美容院や市販のカラーリングの特徴ですね。(もちろん保護するトリートメントやオイルなどで髪や頭皮に直接刺激がいかないように美容院での配慮があります)。この成分を抜いて白髪染めをすることはできないので、ついてくるのは当然ですが、使う量や配分については、美容師さんの腕の見せ所なんですね。

 

上手な美容師さんは強いジアミンを使っても、なるべく地肌に触れないようにうまくカバーしてくれますので、実際に強い薬品を使っているとは気が付かなかったりしますね。

 

過酸化水素は最初に使う1液ですが、髪の色を抜くのに、必ず必要です。ただ、劇薬指定されているもので、量が少なく使うことで認められているだけで、とても取扱いに注意しないといけません。

 

過酸化水素の働き

  • メラニン色素を分解して脱色し、色を新しく入れていくので、染まりがよい
  • うまく使えば髪に艶を出すことも可能だが、使い方を間違えると髪がひどく傷む

 

この成分が頭皮にかなりの刺激を与えるので、肌が丈夫だという人はまだよいのですが、弱い人は頭皮がまるでアトピー肌のようになってしまい、かぶれの原因になってしまうんです。市販の白髪染めや、美容院での白髪染めは、しっかり頭皮をクリームなどで塗ってカバーしてから染めていく必要があります。

 

特にこの過酸化水素の毒性は強く、体の中にずっと残り、将来的には発癌性の可能性あり、と言われてるくらいなので、できるだけ、控えていくのが理想です。まだかぶれていない人でも、ルプルプヘアカラートリートメントに変えて染めてみるのもいいですよ。

 

既にかぶれてしまった人は、利尻昆布ヘアカラーがオススメです。